【貧血予防法を掲載】鉄分を効率よく取れる食事のしよう

鉄分不足対策をしよう

婦人

鉄分不足になりやすい

女性は鉄分不足になりやすいです。これは女性は男性とは違って月経や妊娠などの鉄分不足に陥りやすい経験をするからです。女性は、月経による経血で鉄分が定期的に排出されます。また、妊婦は胎児がお腹の中にいますが、その胎児に鉄分のほとんどを取られてしまって自分の身体に残る鉄分が少なくなります。こうした月経や妊娠などによって起こされる貧血のことを「鉄欠乏性貧血」といいます。これは鉄分不足による貧血のことです。日本人女性の場合、4人に1人はこの鉄欠乏貧血といわれています。貧血になると子宮や卵巣機能に影響を与えることがあるので、しっかりと貧血対策をしましょう。この「鉄欠乏貧血」を予防するには、普段から食材やサプリメントをしっかりと摂取することです。日本人女性が1日で摂取するべき鉄分の量は12mgです。あさりや赤貝などを味噌汁に入れて毎朝飲んだり、朝食のデザートとしていちごを食べるようにすればしっかりと摂取することができます。効率的に鉄分を摂取したい人にはヘム鉄が含まれている食材を積極的に食べるといいでしょう。ヘム鉄とは肉類や魚類に含まれている成分のことです。体内への吸収力がきわめて高くヘム鉄が含まれていないものと比べると、大きな違いがあります。もちろん、非ヘム鉄であってもタンパク質と同時に摂取すれば体内への吸収力が高まるので、安心してください。食事内容や適切なサプリメントを摂取するだけで対策ができるので、女性はしっかりと行いましょう。