【貧血予防法を掲載】鉄分を効率よく取れる食事のしよう

ぼーっとするその原因は

女性

血が足りない巡りが悪い

現代社会においてストレス・偏食・不規則な生活などを強いられている人は多いのではないでしょうか。そういった背景からここ最近低血圧や貧血といったワードを聞くことが多くなりました。低血圧とは、簡単に言うと体中の血液の巡りが悪くなることで正常な血圧を保てなくなることです。原因不明の本態性低血圧という種類の低血圧が多いとされています。貧血とは、一定量の血液に含まれる赤血球数、血色素(ヘモグロビン、Hb)量、又はヘマトクリット値のいずれかが正常値の下限値以下に減少した状態をいいます。貧血ときくと、鉄分が足りていないと一般に思われがちですが、鉄分の不足だけでなく、腎臓が悪かったり、ビタミン12や葉酸が足りないことでも起こります。低血圧と貧血は、ふらつきやたちくらみなど症状が似ている部分がありますが、原因は全く違います。鉄分にも種類があり、非ヘム鉄とヘム鉄という言葉があります。非ヘム鉄は、野菜に多く含まれ普通に食事をしても数%しか吸収されません。ヘム鉄は、肉に多く含まれ吸収率は20~30%といわれています。数%しか吸収されない非ヘム鉄をより多く吸収させるための方法としてビタミンCが含まれる食事と一緒に摂取することで吸収率が上がるといわれています。これはビタミンCが、非ヘム鉄を体に吸収されやすい形に変えてくれる作用があり、この作用により鉄分の吸収率がアップします。上記で紹介したように食べ物と食べ物の組み合わせで体に必要な栄養素の吸収率がアップするケースは、他にもあります。また鉄分とビタミンCが組み合わさったサプリメントを摂取するのもおすすめです。